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守護石の由来と選び方
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守護石
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「守護石」には「誕生石」と「星座石」という2つの異なった由来があります。宝石には、古代から魔除けの神秘的な力があると信じられ、それを身につけていると悪魔や病気など災難を避けることができ、幸運に巡り会えると考えられていました。最も古い記録では、旧約聖書の 「出エジプト記」にイスラエルの12の部族を表した12個の宝石が胸当(breast plate)に付けられていたことが記されています。また一方、天体の輝く星を地上で宝石になぞらえ、人間の運命との関わりのなかで星座の守護石という考えが、5千年もの昔から今日まで受け継がれてきました。
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誕生石
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「誕生石」というのは、12種の宝石を1年の12ヶ月にみたて、その中から 自分が誕生した月に相当する石でリング・ブレスレット・ブローチ・ネックレスその他の装飾品をつくって着用するというユダヤの古い習慣から始まりました。自分の運勢を高め、幸運を呼び込むラッキーシンボルとして月々の宝石 (month stones)が定められましたが、時代により、あるいは地方により、様々な説が生まれた為、アメリカでは宝石組合が1912年(イギリスでは貴金属組合が1937年)に、今のような形に統一しました。
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星座石
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「星座石」というのは、古代バビロニアに起源をもつ占星術から始まりました。 この占星術で重要だったのは星座を守護する惑星の力でした。かつて 惑星は、今日の私達が知っている天文学的な惑星でなく、世界を支配する神々の現れだと考えられており、神々のパワーは色彩によって象徴され、惑星を表す色として扱われました。この世にあるもののうちで最も純粋な光を 放つ宝石は、天体のパワーが凝集したものであると考えられていました。「生まれ星座の守護石」を持てば幸運に恵まれるというアイディアは、人がその星座 に生まれることによって持つことになる自分の色彩を、その宝石が強めてくれるという古代の考えに由来しています。「守護石」の起源としては「星座石」 が古く、ヨーロッパでは「誕生石」より「星座石」の方が広く認識されています。
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日本では「誕生石」の方が一般に知られていますが、どちらの石を選ぶかは、それを身につける人のひらめきで選ぶのが一番自然です。それぞれの 宝石は何億年もの時を経て、今、ここにあります。この宝石が「好き」という 純粋な気持ちで選ばれたものは、きっとそれを身につける人の自然の気を高め、悪いものを追い払い、幸運を呼び込む力を与えることでしょう。 そして、その力が愛する人をも幸せにするのです。 なお、守護石の選定にあたり、ラジュアでは、常に身につけていただくというとこを前提に「6月の誕生石」と「蟹座の星座石」 としてムーンストーンを「10月の誕生石」としてトルマリンを、「蠍座の星座石」 としてトパーズを採用し、長年に渡り愛用して頂けるように制作しました。
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